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「はーい空賊ちゃん、シャンパンはいかが?
俺?いつものように潜入中なんだが…
どさくさに紛れてあの皇帝暗殺できると思う?
あんな堂々としてんのに一瞬も隙がなくてさぁ。」 https://t.co/02WqGZwP7E
@WsDVCdseZkgZM0V 「なるほど、退屈せぬようだなぁ。
そのサイキックパワー、余のハウリングで捻り潰すのも一興か……」
会場の空気が一気に重くなる
「フッフッフッ、冗談だバイロンの。
あくまで今日は酒宴であろう?」
@WsDVCdseZkgZM0V 「平和ボケか?
その気ならば余は無害を害にできるし
いつでもココに余の軍勢を呼べるということよ。
まぁ、する必要も無いな、
本気で平和を望むようならばなぁ?」
@WsDVCdseZkgZM0V 「ふっ、舌は確かと認めてやろう。
さぁ、今日は無礼講なのだろう?
外民どもにも下賜してやろう、
好きに飲むが良い。
もっとも、いつ毒になるかもしれない酒だがなぁ。」
@WsDVCdseZkgZM0V 「ふん」
一息に飲み干しグラスを置く。
「安酒だな、バイロンの。
本当の酒というのはこういう物を言うのだ!」
瞬時に無数の小型ゲートが展開し、
マクシオン製の美酒が現れる。