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@n30RrVbZVRe2qoc 「お疲れ様、だいぶお疲れだねぇ?
ナノマシン一本やってく?」
回収された品やデータを漁りながら博士はミイコさんに2ヶ月分の資金を振り込んだ…
@30MM16590543 「おー!!大量じゃないか!
良いね良いねえ!マーベラスだよ!」
その中から2.3個パーツを取って
「よし、あとは好きにして良いよ。」
@sJmlZRhoQS7m35j 「流石だぜ、帰ってユウリちゃんをファックしても良いよ!w」
くだらない冗談が出るほど御満悦だ、
報酬は期待できる。
「ところで…他は何見つけた?w」
@aasalyuhi 「ふふふっ、派手にやったみたいだね〜。」
探し出したチップを渡された博士は御満悦であった。
「?地下のドンパチ?
いいよ、彼処自体ナノマシン建材だから自己修復はされるはずさ。
もしかしたらもっとすごいダンジョンになったりしてw」
「………うん、流石にキツイから」
取り出したのは一つのスイッチ、
ポチッとな、押した瞬間天井が崩れ落ちた!
「こういう時のために上の階に爆弾仕掛けてたんだよねぇ」
例、
「…またここにくるとは…」
元同僚達に空中からビームを放ち吹き飛ばしていく。
もしかしたら自分もこの列に並んでいたかもしれない、
今はソレを考えないようにしながら入り口を占領する。
はろ〜、よく来てくれた皆の衆。
今回のお仕事は、
"爆破された116戦技研跡地にある地下研究施設から所定のパーツを発見し運び出す事"だ。
うろ覚えだけど確かナノマシン制御を失敗した駄作とか実験動物とか色々危険な奴らがいるから気をつけてほしい
まったく面倒いたらないよねぇ