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@aasalyuhi 「…ヴィーネア様、意外にあの人隙が大きいですよ、身構えてる今より予想してないタイミングで行った方が効果的です。
今は耐えて、後の最大のチャンスを待つのです。
………名刺、置いていったでしょう?」
@DDS97614480 「…[チッ、この男もですか。
カマをかけている可能性もありますが何で判断してるのか、忌々しい!
しかもマスターの射撃の腕を愚弄?!
む〜か〜つ〜く〜!!]」
必死で抑える私はマスターの相棒、ビークールビークール。
「失礼、眠いのならお早めに立ち去るべきでは?」
@DDS97614480 「………興味がないんですよ、
人間ってものにね………」
目を合わせず、そっけない返事が返ってくる。
その態度は一瞬誰かと重なった気がする…
@makamikouya @yamakunisan 「あら、お友達かしら。
お邪魔しちゃった?」
ハウリング能力、愛される力
侵蝕度2でストップ
(友人以上、恋人未満)
@yamakunisan 「まぁまぁ、可愛い名前ねぇ
リアと呼ばせてもらうわ。
私はユーファリア・葵。
葵公と呼ばれているけど、リアには是非"ユーフィ"と呼んでほしいわ」
指が絡められる、何故か嫌じゃない。
(ハウリング、◯◯される能力
侵蝕度2)
@yamakunisan 「構いませんよ、良ければこちらでお話ししましょう?
[さぁ、こちらにおいでなさい?]
何故だろう、この人の声がすごく心地良い………
(ハウリング能力、侵蝕度1)