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#30MMLBプロローグ
「帝に弓引いた身でまさかマクシオン勢力の教団に雇われるとは………
良かったの?」
「今更でしょう、資源も資金もまだ回収しきれていないんだから。
それに………」
「?」
振り払うには丁度いいかなぁって……… https://t.co/plTNyzQ6KC
「…そうか、楽しみにしている
4皇の地位は開けておこう、いつでも戻ってくるが良い。」
[私が再び貴方の前に立つのは、ユウリが貴方を討つ時だ!]
通信は途切れた帝室、
こだまするのは狂ったような帝の笑い声だけであった………
[………残念ながら彼は私の作品ではありませんよ]
突如鳴り響く通信音声
[彼は言うなれば他人のそら似、たまたま初代帝と99.9%同じ遺伝子の別人です。]
「そうなのか、まぁ関係ないぞ東雲。
今すぐあの依代と共に余の下に戻るが良い、今までと同じ地位を約束しよう。」
かつて自由に未来を見通し、好きな運命を選ぶ事によってこのマクシオンを一度は完全統一を成した初代帝、
失われた未来視だけでなく今世はさらに神の力まで手に入れたとは…
東雲に墓荒らしを命じた甲斐もあるというもの………
@sJmlZRhoQS7m35j 「生きてはいる、という事ですね
ならばよろしい。
神を名乗るなら、マスター並みに蘇ってもらわねば。」
依代の剣を迎えに渡し…
「ご苦労様でした、貴方のような弟を持てたことを誇りに思います。」
#30MMHowling
エンディング
帝都
「…まさか帝のハウリングすら討ち払うとは………」
「この大事すら面白いで済ませぬわよね?曙公」
「………いや、余は面白いぞ?」
#30MMHowling
「失態だな、曙公」
「カッカッカ!弁明も御座いません!
して、いかがいたしますか?」
「そうさな、色々調べられるもの小うるさい、ならば………」
[富嶽は堕ちる、我らにはまったく危害なく]