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困ったな、とても困ったよ。どうしたら君は泣き止んでくれるのかな。おろおろと周りを見回せど、この場にいるのはわたしと君の二人だけ。「たかいたかい、スカーイハーイ!」あ、泣き止んでくれたね。 某友人から子虎ちゃんも!とのお言葉を頂戴したので!
そういうネクストによって二歳児になっちゃったキースさんが抱っこ魔だとかわいいなーって。どうせ覚えてねーだろ、ってベロベロに甘やかしてたらキースさんてばそういうとこだけはちゃんと覚えてて、恥ずかしくて憤死する虎徹さんをください。
「おまえ、少し太ったんじゃねえか?」そう言って、君は楽しそうに私のほっぺたをつぶす。これは俗に言う幸せ太りというやつなのだと思う。つまりは、君のせいなのだけど、自覚はないのかな?ないらしいね?