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1日1ガチャ【1199日目】
星3『メディア』
彼女には「隠匿魔術」の逸話があるんですが、その方法がちょっと遠回りというか微笑ましいです。
●月の女神にチャームをかける→●女神が天から地上の男性のところに行く→●月明かりが消え完全な闇夜になる→●悪い事しほうだい!
発想かわいくない?
1日1ガチャ【1191日目】
星5『闇のコヤンスカヤ』
過去の伝説を否定し、全く新しい厄災として人の前に立った彼女
だって神話や伝説の厄災はすでに過去の人/英雄が乗り越えてきたから。ならば今を生きるぐだ達が乗り越えるべきは゛最新鋭の厄災゛である彼女なのは道理
さあ、新たな神話を始めましょう
1日1ガチャ【1189日目】
星4『ゼノビア』
ローマに敗れ鎖に繋がれ市中を引きずられた際の姿での現界。この後の彼女は心が折れた事で英雄としての在り方は失われる…はずなんだけどあえてこの姿なのは今度は折れない、乗り越えるべき姿だってすごくかっこいい理由。
金の鎖でも縛れない黄金の魂の持主
1日1ガチャ【1178日目】
星3『シンジ君』
そろそろ長期休暇。暖かな部屋で温かいお茶を飲みながら詰んでる本やゲームを消化するんだと思いつつ、普段はできない聖地巡礼にも挑戦してみたいと思ったり。休み前が1番楽しい
彼らの家もそんな行ってみたい場所の一つ。お土産に家族分の蟲を捕まえるんだ
1日1ガチャ【1172日目】
星3『アトラス院』
巨人の穴蔵と言われるように名前の由来は、空が落ちてこないように支えてる巨人アトラスからきてるんでしょうけどその名前を冠する事にした経緯を妄想すると「私達が世界を背負うんだ」って気概と使命感みたいなかっこよさを感じて好きです。
1日1ガチャ【1171日目】
『仮面』
古代の人は恵みと破滅を司る太陽を特別視し、中でも天変地異と言える日食は格別で「太陽が神や救世主の仮面をつけている」状態と考えたそうです。さしずめ仮面はヒーローの象徴的な扱い
だから仮面の数だけヒーローがいるって考えはあながち間違いじゃないのかも
1日1ガチャ【1170日目】
星3『神造』
神造(人が望みながら人以外から造られたモノ)が希少になっていったのは神秘の減衰以上に人が人である事を選んだからな気がします
だって人理を切り拓いてきた先駆者達、挑戦も失敗も全部人のものだ神になどやるものかと傲慢に泥臭くバトンを繋いできたんだもの
1日1ガチャ【1163日目】
星3『たれ』
実力も高く天才肌のエリートぽい雰囲気があるけど、実は歴代の遠坂でも凡才設定がある叔父様。それを鋼の克己心と、目標の数倍以上の努力で常に成功を勝ち取ってきた人。努力に裏打ちされた優雅たれ
絶対ジャンプ適正あるよねかっこいい
1日1ガチャ【1053日目】
星3『麻婆』
豆腐の起源は紀元前2世紀にまで遡るみたいで、一説には『不老不死の研究』の際に偶然発見された副産物みたいです。
見方によってはエリクサーや賢者の石に近い存在で、型月世界で解釈すると豆腐を作ったのは案外魔術師だったりするのかもしれますん
【1051日目】
星3『エウ』
答えは一つしか無い数式のような完全(無個性)が本来の姉様達の神性だったのに、不完全なメドゥーサさんを眺めてたら「1+1=3は間違いかも知らないけど、それはそれで愛おしい」と思えるようになり彼女自身も変わったのが今だとすると、あのドSぷりも中々に尊く見え…錯乱