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絆ランクを一定まで上げた時のみくにゃんのおもひで的な何か。生脚から始まって顔を彼シャツ(先生の)を着たみくにゃんのバストアップにぐるりと迫るモーションあり。
KN団による財団Bプロフェッサーのアジトへの通信ジャックそしてラニアからのプロフェッサーへの最期通告だった。
何日も及んだ定着調整も完了。
遂に人々から忘れ去られた筈の悪魔がみくを母体として蘇った。
Pと呼ばれた男、プロフェッサーの手によってこの世は侵蝕されていく。
異物の培養は成功した。
みくを宿主にして定着を始めた異物はプロフェッサーにより最後の調整にかけられる。
遺伝子レベルで融合をさせても拒否反応が出ることのないよう慎重にそれは行われた。