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「のび太の恐竜〜のび太と夢幻三剣士」と「のび太の恐竜2006〜のび太の新恐竜」が大体同じくらいの年月ということになると思うと恐竜2006もかなり昔の映画なんだなと感じる。
90年代後半生まれの自分からすると
大山のぶ代版=実家のような安心感
水田わさび版=今の家にいる安心感
という感覚の違いがあってどっちも好きなんだけど、やっぱり中高生からすると水田わさび版のほうが実家のような感覚があるのだろうか。
出揃ったね
昭和最初のドラえもん映画
「のび太の恐竜」(1980年)
平成最初のドラえもん映画
「のび太の日本誕生」(1989年)
令和最初のドラえもん映画
「のび太の新恐竜」(2020年)
魔女っ子しずちゃんは2005年版が一番印象に残ってるな。魔女になりたいと言われたのび太が恐ろしい魔女をイメージしてしずかちゃんに怒られているシーンは当時笑った。