//=time() ?>
戦争を経験し、その後の復興にあって何よりも子どもたちの未来を思い、制作を続けてこられた姿勢に胸が打たれます。
「日本らしい絵本を」とだるまを主人公にした「だるまちゃん」シリーズ、世の中や物事の仕組みをわかりやすく解き明かす絵本など、皆さんも一度は目にしたものもあるのでは😊
展示後半にはトーハク所蔵書画工芸品もお目見え。北京の紫禁城に起居した清朝歴代皇帝が愛し、ときに自ら筆をとった作品も見られるよ🐟
中でも《慶豊図巻》は描かれた人々の密度に驚嘆!まさに清朝版ウォーリーをさがせ👀
所々に不思議なモチーフが描かれているのもキュート😊
ぜひどうぞ🐟💨
Bunkamuraザ・ミュージアムで開催中「ボテロ展」
コロンビア出身の画家、フェルナンド・ボテロの大規模個展。90歳を迎えてなお精力的に生み出される作品は、どれもはちきれんばかりのふくよかさ👀
ユーモラスでシュールでありながら、過剰に肥大した量感は私たちの美意識を問いかけてもいるよう🐟💨
タラ夫が親近感を覚えたのは柿沼宏樹さんの《アヌンナキ》。鳥や亀のようなモンスターが町を襲う非常事態の中、その反応は人それぞれ。
ぎっしり描かれた画面を観察すると、なんだか今直面している「見えない敵」を擬人化したような絵にも見えてきます🧐
想像が広がりますね😇
#なんでもない日ばんざい