//=time() ?>
21.狗尾
長く愛情を持って育てられた猫。雨の日に捨てられ、妖怪となって尚、人間を愛する猫又。
捨てられたこと自体はトラウマで、人間を信用することはできない、と口にしては居るが、過去の愛された記憶が強く残っており人間を嫌いになりきれず、本心ではずっと人間と一緒に生きたいと願っている。
20.甘露寺景雪
ダブクロの子。勝気でプライドが高く、実力主義。京都人。
とある財閥の御曹司だが庶出。後天的に子を望めなくなった上知らない女の子供を育てることになった”母”は、心を壊してしまい景雪を実子だと思い込んでおり、また景雪もできるだけ”母”の希望に沿うように生きている。
19.春野薫
関西の霊験灼かな霊山で育った陰陽師。キャリア組の警察官でもある。
ふわふわした関西弁で喋り、のんびりした性格や低身長も相まって一見癒し系だが、中々の毒舌家。身長に関してはめちゃくちゃ気にしているので触れてはいけない。蛇のような"にょろにょろしたもの"が苦手。
18.名取真琴
ダブクロの子。完全後方支援型の男の娘支部長。いつもニコニコ。
偶然居合わせた放火事件がきっかけで覚醒したが、両親を失い、喉を焼き、身体には火傷痕が広く残った。現在は覚醒した能力で声を出しており、今でも大きな火を見ると過呼吸になってしまうがそれも能力で緩和している。