//=time() ?>
「53」ダム天端から下流広場へ行き下から見上げるため接近(左画像)し、また調査中は低水放流管(常用放流設備)から放流っ放しだった。対岸の擁壁に3匹の淡水魚が描かれており天端から見下ろす画像でもその位置を拡大すれば確認できる。最後に新油木橋から撮影したが来た人は何処の橋か分かるだろうか?
「49」霊能力者の宜保愛子さんは霊視から危険と判断し収録を中断したが、その判断は各個人、実際に来て可否を委ねる。山林所有者や樹木伐採供養で来るお坊さん。自生わさびの育つ清流でヤマメを釣る人や照葉樹林の自然に植生調査で来る学生などからある記述によると取り憑かれた人はいないというのだが
「49」コンクリブロック内側に到達。誰が持参したか不明のガスボンベに記念?…と、おぼしき落書きのなかに未到達の人の楽しみとして画像のアップはしないが某アニメのキャラ顔も…私は霊スポに行く度、調査中、ゴミ拾いの掃除もするのだが、ここは限度を超えており日数と時間の都合上、手放しとした。
「38」内部は、どちらの坑口からもほぼ同じ構造である。補強された鉄筋コンクリート造であり排水は隧道の中央(セーフティ グレーチング)へと流れる。また笹子隧道、御坂隧道ともに1997年(平成9)に登録有形文化財に登録。登録番号は笹子隧道は第19-0022号。御坂隧道は第19-0023号。と1桁違いである。