手元のお茶の商品名がツボってそれどころじゃなかった場面。
プロフィールとボイスを聞くフェイズ。
週の初めに聴くとなんか涙出てくるぞ。
今日も昼は蕎麦だった。
ゲーミング仕様(違う)
ブラックジャックの。
ホントにそうにしか見えなくなった表紙。
チェストバスターみたいな登場の仕方だったら大変だった。
あの年代のヌメっとした質感の怪人やクリーチャーの類い好き。
あの高笑いは一度聞いたら耳から離れなくなりますぞよ。
