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殺意と畳みを手に世界を滅ぼしにきた蛮族達。しかし慢心からか、不幸にも黒塗りの惑星に追突してしまう。
宿の後輩をかばいスペースデブリとなった蛮族達に対し、宿の主プレイヤーがとった行動はアルバム送りであった。
二度目の雷球は倒してはいけない、二回目の雷降ろし後の天威の蝕雷は加護があると即死してしまうから単体攻撃で攻めよう。直撃すればどのスキルでも即死だけど抵抗属性のスキルだけに気を付けていれば加護なくても問題はない。天威をやりすごした辺りで勝利
天鼓をエニシダ君ソロで倒してきた。回避最大バフをかけておけば大半のスキルは回避できる、ただ地を這う雷電と皇天の御雷は抵抗属性で当たれば即死するから使用時絶対防御でやりすごそう。一回目の雷降ろし後の天破の轟雷は加護を受けてないと即死だから注意
貴重なガトリングスキルゲット、人型戦闘機のヨミちゃんならドッグファイトに使ってくれる。思っていた以上に命中しない…一発当たると回避低下の召喚獣つくのはレアな動作じゃない?
特攻隊第三陣はガンギマリ戦法で行く、黄の衝撃でデバフを与えてから大悪魔にメトシアンを呑ませまくり大ダメージと中毒を与える。こっちが倒れてもメトシアンで回復できる(抗体付与済み)。総ダメージ4000を与えた所で全体攻撃を連発されミンチになった
赤の衝撃の氷結で延々とハメ続け何と5000ものダメージを与えた冒険者たち。しかし精魂尽き果て呆然と立ち尽くした所に、待ってましたとばかりに反撃に出た大悪魔に薙ぎ払われ無事死亡した
烈士で一番強かったかもしれない、エニシダ君は足が遅いから悪鬼殺しを敵に使われてもそのラウンドのうちに回復させれば毒ダメージを受けずに済む。修羅シダ君と化してしまった