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いかん、飲みながらスキャンしているせいか、だんだん6期のネコ娘に見えてきた。あぁ、なんや仔猫ちゃんのいる店とかかいてあるし大体あってるのか?
「オレのツノがない!?・・・」は掲載時は4色カラーの上、高橋先生の年賀状が届くというプレゼントがあった。単行本化に際しては告知部分はセリフが変更。こういう指摘は全盛期にはコミケの島一つを覆い尽くしたファンクラブ系サークルのどこかがやってたはず。とらじま〇〇とか懐かしい。
再生したくても器具がないものが出てきた。しかし改めてみるとそれぞれタッチが違うのに「ラム」と認識するのはアニメの作監毎の絵の違いの奔放さに慣らされた賜物か。
現在の仕事は病院の施設管理をしてまして職場に仕事猫が貼ってあったりしますが右の絵が貼ってあれば医師や看護師にも受けると思う。まあ看護師ですら3日に1枚しかマスクを支給されない状況で笑えるかどうかですが。
うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマーの初見は新宿コマ東宝。同時上映は「すかんぴんウォーク」(吉川晃司主演)当時は全席指定・定員入替制ではなかったのでBDを2回観ようとするとこれも1回みることに。東宝サイドがこの2本立てにした理由がいまだに分からん。
ラルとポップチェイサーの発売日が気になって調べたら創映新社発行のこの本によるとラルが1984年12月3日、ポップチェイサーが1985年3月13日発売となってます。