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幼い頃から家庭教師をしてくれていた幼馴染みのお兄さんがいつまで経っても子供扱いをしてくるのを不満に思っていたが、一人暮らしを始めた途端「ずっと女の子としてしか見てなかったよ」と本音をさらけ出してきて迫られるやつ。
十数年ぶりに昔よく遊んだ初恋の子を見つけて話しかけたいと思いながらも機会を逃し続けていると、知らぬ間に幼馴染みは自分だと偽って近付いた見知らぬ男と騙された彼女が親しくなっていて混乱と嫉妬と疎外感でどうにかなりそうな男
幼い頃によく一緒に遊んでいた男の子(初恋の相手)だという青年と再会し親しくなっていくものの時たま彼の言動と自分の記憶との食い違いに違和感を覚えていると、実は彼は「運命の人」に成り済ましていただけの赤の他人だったやつ。
最初はお願い事を何でも引き受けてくれて頼りになる優しい人だと思っていたけど付き合い始めてから「これもやったげる」「お前は何もしなくていいからね」と尽くし方がさらにエスカレートしていき徐々に彼がいないと生きられないように刷り込んでくる系確信犯男子。