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貴方が私のアダムでよかった
私が貴方のイブでよかった
さあ林檎をかじろうか
この楽園を棄ててでも
また貴方と一緒に
この朝日を見てみたいと思ったの
『EDEN』
その時かぐやは知ったのだ
未来でいつか地球人が
遠い月に恋い焦がれるように
心を持たぬ自分の心が
この星を強く愛していたと
心が確かに知ったのだ
『かぐや知ったる恋ひ心』
あなたの欲望に忠実なのに
あなたの言うことをまったく聞かない
あなたにそっくりな誰かさんは
きっともう赤の他人
『他人のソラニ』