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イヴ「おいおいおいおい、坊やぁ面白そうぉ〜な事やろうとしてんじゃねぇの?」
ディム「はっ…サーペント・ギルの…あぁ、アンタらのとこの機体のバッタモンの始末だよ」
サリア「あら…それは本当ですの…?私達の機体に似てるのによく喋るからあまり好みじゃありませんでしたけど…」
アカサカ社 格納庫
ディム「てめぇ、どこほっつき歩いてたよ?」
ダークネスカイザー『すまんディム、地球で強者を探し戦っていた…そして思った事がある!』
ディムは何かを悟る。これまでのダークネスカイザーの振る舞いのそれではないと。
@KND308434009 シェイラ「介錯は…私がする…」
自分でも何かは分からない、けれど何かを感じ取ったのかその思いに応えるために本業の姿勢となった。