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@n30RrVbZVRe2qoc 「推しに貢ぐ、ミイコさん?なんて言うか…好きな人がいるんだね〜!その人のために頑張ってるんだ、凄い!!」
何となく汲み取ったのか、褒めてみることにした
@n30RrVbZVRe2qoc 「叱るって…そんな事はしないですけど〜 あ、そうだ名前まだでしたね 私はミヤビ・アカサカマクシオンから来ました!」
アホ毛が気になりながらも軽く自己紹介をした
@makamikouya 「あ、可愛い〜!え、なんで草が浮いてるんだろ…?美容のためとか?」
戸惑っているがきっとこう言うのは気にしてはいけないのだと心に決めた
ミヤビ「さ〜てぇ、やっぱりここには来ておかないとだよね!随分種類があるけど…いやいや女湯に行くけどさ!」
食事を終え、そしていざ温泉に。 https://t.co/KsvhYrNvrZ
@eiswalt1028 「その人見つかると良いね…もし何かあれば私達だって協力するよ!こっちにはレックスさん、ゼロさんがいるから本当に大変なら頼ってね!」
双方のやるべき戦いを伝えあう。お互い小さいがそれでも一人の戦士なのだ。
@eiswalt1028 「なんかまるでヒーローみたいだねっ!そう言うのかっこいいと思うな!その禍って言うのまさに私の父親の企業そのまんまだわ…」
軽々しく言ってるが家出をしている以上いつかは袂を別れ正面から戦うつもりでいるのだろう
@eiswalt1028 「虎千代くんかぁ〜、じゃあ虎ちゃんで!家出に関しては大丈夫だよ なんせ裏じゃ結構悪い事してる企業だから出てきて正解なのよ〜」
会っていきなりあだ名を付けるこのギャル。
@eiswalt1028 「私はミヤビ・アカサカ!今は一応家出少女ってやつでレックスさん達と一緒に行動してるんだよね!」
勤務中の男の子を捕まえて話し込むのは側から見たら問題がありそうだがここではそんな事はなさそうだ
@eiswalt1028 「えぇ!?レックスさん!?レックス・レガート?君、彼の知り合いだったの〜!?」
そう、ミヤビはネオンシティにて彼と共に行動をしているのだった