//=time() ?>
@1VrJbcGRApJD2cD 「何か思うとこがあるようだが 今だけでも良い、自分の手で助けられるだけ助けようや」
ユウリの頭をポンポンと軽く叩いた
@1VrJbcGRApJD2cD 「全部が全部を救うことはできねぇさ…ここの連中が連合軍人としてのプライドを捨てても良いってんなら良心的なバイロンの騎士や貴族が匿ってくれるさ なんならランティスに頼ったって良い」
@1VrJbcGRApJD2cD 「俺やゼロから言えば見捨てられた程度で甘ったれた事言うな、かな?全力で抵抗して少なくても味方を付ける 俺達はそうやって来たな、だからこそゼロの奴はバイロンとの交流は怠らなかった」
連合に捨てられたのは似ているが彼らは今もなお追われている身 なら抗ってやるしかない。
@sekkenkamen @ru9jSWlij7rAurp @scarlet_works @Monshi_30MM @eiswalt1028 @reinaBOT1 @IceFang_13_ACE @NakajiBoot @kamata_ei 「そういえば私は……時々夢とかヴィジョンなんかで侍みたいな機体に乗ってるのを見る…それってもしかして…別世界の私自身…?」
@3s0W3NFmp7ibEo3 「なんだろうなぁ〜…慣れねぇ感情だ…」
小声で呟く、きっと戦いと遊びばかりだったこの男にはまだあまり芽生えることがなかった感情が本格的に芽生えた そんな瞬間だった
@3s0W3NFmp7ibEo3 「何かあった時はそこを頼らせてもらいますよ!(いやー、眩しい笑顔だ…眩しすぎるくらいに)」
照れている。この男は確実に照れていた。
@3s0W3NFmp7ibEo3 「そうですね、なら良さげなのを貼り付けて戦いに備えますかね!それと自己紹介がまだでしたね 俺はレックス・レガート マクシオンの西側で傭兵をしている者です」
まさかここまで親身になってくれるとは少し照れながらも好意を受け取った。
@3s0W3NFmp7ibEo3 「あぁ、いやこの機体 本来はもっと着込んでいるんですが拠点にその装甲を置いてきてしまいましてね〜…お恥ずかしい事に本領発揮出来ないってところです」
何故だろう普段の敬語なんか使わないこの男が割りかし丁寧な話し方をしている。
「思ったより消耗はしたな…開戦まで時間がない アーマーを寄越してもらうか、ゼロ達に来てもらうか…」
連日の戦いで阿修羅 鋼天の状態ではない黒鋼丸では消耗が激しかった。現地で味方との連携をしながら乗り切るか 悩みの種は増えている様子だ https://t.co/uPiMJLA6xe