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で、晶葉の場合はアイドル活動を始めることによって、はじめて(父を投影するであろう)プロデューサーや仲間との相互作用が得られたわけです。
しかも、自分の天才性を存分に発揮するという形が認められる形で。
これは紗南や光、麗奈たちとの交流を見てほしい(唐突な個人の願望)
劇中劇でそうであったように、あきらたちの活躍は次の新しい星たちにつながっていくわけです。
Rocket for Everyone、みんなのために進んでいく。そういう希望を描きたかったんだろうなと感じました。
マキノさんの声も素敵。本当におめでとうございます!