//=time() ?>
紙芝居ノベルのイラスト、だいぶ出来てきました。
差分込みで、240枚くらいかな?
台詞一切なしという、えらいストイックな仕様です。
そこそこの流血と若干のお色気(笑)があるんだけど、年齢制限ってつけるべきかしら?
「宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟」より、フォムト・バーガー。
いやまさか、劇場版でメインを張る程に成長するとは思わなんだ。
凄く良かったですよ。「ガーレ・ガミロン」には感動しました!
ノベル制作中なう。
アクションシーンに力が入り過ぎて、本筋を見失いそうです。
美男美女の切ない恋愛モノのはずが、妖怪バトル漫画になってますよ。
ああ…人外を描くのは楽しいなァ…
ヤマト2199第20話、七色星団決着編。
戦闘シーンが熱い。原作だと、ドリルミサイル逆転後は一瞬で決着がつきますが、今回はドメルの旗艦との死力を尽くした撃ち合いもあって嬉しかった。涙でスクリーンが霞みましたね、いやマジで。
ヤマト2199第19話、七色星団の決戦前夜。
ドメル側の男くさーい描写がたまりません。余計な言葉はいらぬとばかりに、ガミラス国家を歌って結束を固めるシーンがお気に入り!
おっちゃん達がいい味出してました!
ヤマト2199第18話、ゼーリック、クーデター失敗の巻。サヨナラ若本さん…
ゲールがゼーやんをひらり!と飛び越える姿がツボでした。ヤマトはバラン星に波動砲撃ち込んでバックオーライ。「2」のちくわのアレをここでやるとは。
結局、森雪とユリーシャがソックリなのは、単なる偶然って事で良かったのかしら?
「雪はユリーシャのバックアップとして造られたクローンだった」とか、勝手にエグい妄想してたんですけど、全然違ってました(笑)
ヤマト2199第16話、ビーメラ星の探索中に、ヤマト艦内で他惑星への移住を主張する「イズモ計画」派のクーデターが起きる。
まあとにかく、新見さんのエロいことエロいこと(笑)
島、よう頑張った!!