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Netflixで第2シーズンの配信が始まった「ヒルダの冒険」(春陽堂書店)の単行本をいただく。 まず、渋い色調の世界観が好き。装丁が何気に凝っているのもうれしい。 なにより、漫画でじっくり描かれるヒルダの冒険心あふれる行動力に、思わず応援してしまう。 来春刊行予定の3巻が待ち遠しい。
やはり価格も同時代のアメリカの作家よりもかなり高額だった。 メビウスが手がけたスパイダーマンやデアデビルなどの原画は、1点5000ドルだった。 原稿のサイズが、B5判にも満たない小さなサイズにも驚いた。
1990年にMARVEL本社を訪れた折、当時の編集部長が「良い本なんだけど売れなくてね。」と渡されたのが『Moonshadow』。 編集部長が「これからコミックはグラフィックノベルという書籍ブランドで、一般書店の棚に並ぶんだ。」と熱く語っていたのが印象的だった。 のちにその理由を知ることになる。
明日のコミティア、よろしくです。 EPO本舗(エポホンポ)コミティア112 す09a カラーイラスト集(心の色模様)とアンプラグド・スケッチ集を2冊セットでお買い上げの方にポストカード3点セット進呈!
あけましておめでとうございます、リターンマッチ(汗)添付画像をまちがえた。FScがあげているのが、風水で縁起の良いカラーバージョン。こちらはお正月一般バージョン。改めてFScともども今年もよろしくお願いいたします。
いよいよ明後日。シンガポールの漫画家、FSc(フー・スウィ・チン)が冬コミに参加。サークル名:EPO本舗、二日目、12月30日(月曜日)東K20aです。新刊は「ニコネコ毎日2」。ネコ本の2冊目です。
シンガポールの漫画家FSc(フー・スウィ・チン)の同人誌の新刊「muZz(ミューズ)#14」原稿完成。コミケで販売開始。コミケは2日目、8月11日(日曜日)東4ホール”ル”ブロック41aです。待ってます。
muZz#12表紙画像を添付。通販の問い合わせは、こちらのアドレスに。EPO本舗 3629mjqn@jcom.home.ne.jp