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創作妖怪・7 ぶん回し入道 足を組んで座っている人間のところに涌いて出る。(主に電車) 人が通る時、“足首だけを曲げ”やり過ごす光景を目撃した事はないだろうか?あれはぶん回し入道の仕業とされている。太めの木の枝でガンガンいくのである。メジャー級なのだ。 #創作 #イラスト
妖怪迷路 岸涯小僧 #イラスト #妖怪
迷路になっています。 『秋田美人は全員なまはげだ!』と言っていた友人。 最近、姿を見掛けない。何処で何しているのだろ。 泣いてんのかな。 #イラスト #浴衣 #なまはげ
迷路になっています。 浴衣と団扇と八尺玉。 はいドーン。 はいもう一丁ドーン。 最近は下向いている事が多いですが、何か綺麗な物が上がっていたら、空見上げますよね。そしたら、気持ちも少しは上向くかもですね。 はいドーン。 #イラスト #花火
迷路になっています。 #イラスト
創作妖怪・6 丁度邪魔 『あと半歩ズレてくれればスムーズに通れるのに…!』と思った経験はないだろうか?この妖怪は1㎜のズレなく丁度邪魔な場所に幻を映し出し、行き逢った人間をイラッとさせる。曲がり角や、改札付近等に涌いてでる。物を映し出す事もある。 #創作 #イラスト
妖怪迷路 古空穂(ふるうつぼ)
創作妖怪・5 よそ見鬼 よそ見をさせ、よそ見をさせない妖怪。“ながら人間”の頭の上に乗り目を離させない。一瞬でもよそ見をすると、頭を押さえつけられ視線を戻されてしまう。 危険ですね~ 歩きスマホは特にね~ #創作 #イラスト
妖怪迷路 鞍野郎
創作妖怪・3 路上飲みの怪 繁華街近辺や公園の隅に沸いて出る。複数人の声が聞こえ、気配は感じるが姿ははっきりと見えない。 この声を聞くと無性に酒が飲みたくなってしまうという。 程々で切り上げないと、なんと酔っ払ってしまうらしい。 #創作妖怪 #イラスト