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僕はコスト&作業量カットの為にイラスト依頼は線画のみで着色は自分でしてるけど陰影が下手だからあえてつけていないがやはり下手。
プロが描いたものでも陰影つけてないキャラのラフイラストとかあるけど、これはこれでしっかりと完成した着色になってるんだよな。
単純な技術もだけど、色覚も大事?
昨日、体調悪くて朦朧とした意識の中で見た夢は
ドラクエ10のマイタウンを間違えて手放してしまった夢と、
テレビでウォッチマンとオイルマンの試合を観る夢だった。
なぜ、この二人?
オイルマンが水平チョップやブルドッキングヘッドロックでウォッチマンの首を集中攻撃してた。
#キン肉マン
トレンドのボトルマンが、だんだんボルトマンに見えてきました。
デーモンシード編、めっちゃ好きなのよね。
当時のⅡ世で、アシュラマンの復活とケビンとスカーの惨敗はインパクトがあった。
#キン肉マン
ラスエボのスタッフロールでは太一達だけでなく、社会に出ている光子郎、ミミ、丈の隣にもパートナーデジモンの姿がない。
しかし、夢へと向かい無限の可能性を再び証明した太一達が02のエピローグに辿り着くと解釈できるシナリオでもあり、
ああ、こういう描き方もあるんだなという良い気持ちになる。
triとラスエボでは似た悲しみを背負った女性が登場するが、triの方は色々な意味で救いがないが、ラスエボは一定の共感と救いがあるのが劇場作品としては観ていて気持ちが良い。
それと過去の劇場作品でパートナーと別れる事を選んだ子どもがパートナーと再会した事を匂わせるカットがあるのも良い。
たしかに、近年様々なディズニー作品が実写化され、いずれも成功している。
そして、その多くはアニメ版のリスペクトを忘れてはいない。
そして、そうした作品を通じてアニメ版が再注目されるのも、とても嬉しい事である。