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本艦最大の特徴は攻撃力重視で開発されたイビツな艦であるのに関わらず艦体中央部の4つのハードポイントにより高い柔軟性を獲得している事である。爆雷、軍規格コンテナ、燃料タンクなどを装備し艦隊戦だけでなく通商破壊戦において仮装巡洋艦の支援も行った。
電子励起炸薬弾/補給コンテナ
アサバスカ級コルベット
第2次内惑星戦争時の火星の主力コルベット。航続距離を犠牲にした分同クラスの艦の中では圧倒的な戦闘力を持つ。高い火力と機動力によって特に地球の戦艦乗りからはハイエナと呼ばれ恐れられていた。
スリウス、マメルス、ヘルムス、カセイ、アニオ他同型艦多数
「アルデバラン級宇宙戦艦」
全体的に保守的な設計で、高圧増幅光線砲は砲塔式ではなく艦首の固定式になっている。その分信頼性・射程は優秀だったため旧式でありながら火力の面でガミラス艦に対抗できる数少ない戦力であり、外惑星防衛戦を中心に多くの海戦に投入された。
RX@Y提督さんからです。
今回は指名は無しで。ありがとうございました!!
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