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サローニャ「ロシアの殺し屋恐ろしあ」のオマケ的なの
上条(27)「インデックス曰く、『祈りは届く。人はそれで救われる』、だ」
サローニャ「ふぅん?で?インデックスちゃんを殺されちゃった上条ちゃんは救いを求めて祈ったの?」
上条「ああそうだな。三日三晩四六時中。年中無休で祈った」
こう、なんつーか、はいむらーもそろそろ他のキャラの私服もさ、そろそろ更新をさ?ほらなんか昔ヴェントの私服もいつか更新するとか確か言ってたじゃない…
インちゃんとか上条さんとか他のキャラも別パティーンとかもっとさ…
ってー事で私服インちゃん。もっと可愛くてオサレなのが描きたい
サローニャ「…そっかー…もう帰る時間ちゃんかー…」
サローニャ「ねぇ!また…皆で来れるかな」
ウートガルザロキ「…」
ウートガルザロキ「…ああ、絶対来ような」
ウートガルザロキ(…この後のバゲージシティの任務、完遂させなきゃな)
特に理由のない貝木さん。
「似てないって?よし、なら…実はもっとクオリティが高くてとんでもなく上手い、プロ並のモノも沢山描いてるんだが…それらを見せてやろう」
「見たいか、よし見せてやろう」
「但し金を払え。500円から話を聞いてやる」
ウートガルザロキ「そんなワケで。もうすぐ夏っつー事だし?”グレムリン”で海に来てみたぜ」
ウートガルザロキ「俺も夏仕様ー。」
ウートガルザロキ「…あン?他の奴等?…さぁ?その辺にいるんじゃね?探してみれば?」
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シギン「みんなー!私の事憶えてる?憶えてるかなー!?」
シギン「新約4巻で、登場する前にとっ捕まって身内の情報ゲロった挙句多分始末されてその後一切出てこないシギン!シギンだよ!」