//=time() ?>
ランサー「なんだ?魔王さん嫉妬か?」
信長「まさか」
ランサー「マスターの奴もアーチャーには甘えやすいんだろ?」
信長「マスターの過去を思えばそうだろうな」
ランサー「さてと、戻るか...」
信長「そうだな」
ランサー「おい俺は関係ないだろう!?」
スカサハ「ほう...」
......。(ごめん!ランサー!)
ランサー「なっ!?何でここに師匠がいるんだ!?」
アーチャー「...」
......。
スカサハ「セタンタ、少し話があるんだ」(黒い笑みを浮かべ)
ランサー「......」(アーチャー、覚えとけよ...)
もう、ランサー!!
ランサー「おう!なんだ」
どうしてくれるの?
ランサー「あー...まだ殺りあってんのか?」
むうー...
アーチャー「魔王の方は何とかできるが...」
はぁ、ごめんアーチャー。
手伝って...
アーチャー「了解した」
......。
あのー、二人とも...。
一回落ち着いて......
信長「マスターは黙って見ておれ」
アヴェンジャー「グルル!!」
あー...。(どうしようかなぁ...)