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「母ちゃん、あの時の冷たいのは何だったんだ?
オレ、ビックリした。なのに、母ちゃんは楽しそうに写真撮っていたな...」
そ、そうだったっけ?
(;´∀`)…ァハハハ…ハハ…ハ… ゴメン
視線を感じた先にクー
中からガン見してるけど?!
Σ(゚Д゚)ノ)ノ
ケージの格子に手を引っかけてセルフ枕してる。
寝る方向変えたらよくない?笑
この後、大変なことになった。
まだ出してきただけなのに...
((유∀유|||))
明らかにシーさんの挙動がおかしい。待ってね、今開けるから。笑
クーよ...
シーさんのそばにいる時と私といる時の顔、何でそんなちがうの?笑
(;´Д`)ノ オーイ…。
タワーの座椅子、はみ出してでも
彼はここがお気に入りらしい。
ある日のお散歩中、向こうからやってきたチワワさんに気づき急に頭を出したクー。
チワワさん、自分より倍ぐらい大きいクーにびっくりして、後ずさりしながらギャンギャン吠えてた。
クー、地味にショックでこの顔。笑
「オレ、何かしたか?」
「母ちゃん、オレにいちゃんが一番好きだ、悪いな。」
私は2番目でいいのよ(ノ▽`)
「2番目はごはんとおやつだ。」
...。(;´∀`)