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新稲
平民。ナンパ癖がある。衣食住に困った事はないが、親が新稲に無関心だった事もあり愛を知らずに生きていたところ夏焼に出会い、愛を知る。夏焼が好きで150年ほど片想いをしているが一向に実らない。拗れ始めた。
告白はせず、気づいてほしいという心だけを持ち生きていたらこうなった。
早乙女
族長の次女。長女の夏焼とは比べ物にならないほどに才があり、基本なんでもこなせる。あるとき自分のせいで夏焼が蔑まれ続けていることを知り、夏焼を気遣うようになった。
生まれてから2年ほど親族たちから遠巻きにされていた夏焼の存在こそ知らなかった。
従者である絹が好き。