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昔、明治くらいに書かれた手紙で「あさましい」を「浅猿(あさましら)」と書いてありました
現代語で言えば「今の君!ちょっとお猿さんみたいなんじゃないかなぁー?」みたいな語感でしょうか
たしかに猿はましらとも読みますし、でも辞書に載ってないような語源の説ですからね。
昔のギリシャ人曰く、耳、目は2つあるのに対し口は一つしか無いため、自分が話したいことの倍は見たり聞いたりしなければならない。
これ、故星新一氏が気に入っていた話で、複数の氏の作品に出てくる。
まさしくこれがオールドメディアとインターネットの違いですよね
備忘録
プロポーション良さげな7~7.5等身の人間のモモの長さは胴体から胴体の厚みを引いたくらいの長さ
(※あくまでてしたの絵柄での話です)