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ユニット運用例の一つ「生体ポッド(仮称)」 ユニットの脱出・回収の為の最低限の行動を行うデバイス的なもの
何も成果がなかった すまぬ
熱暴走が直ったが「兵器」としていられなくなった為、関係に及んだ人物ごと滅茶苦茶責任とらされた。 その後、ユニットの子機と思われる個体が確認されたが記録はここで途絶えている。
教育に熱が入りすぎて徹夜コースで命の尊さを躰で教え込んだら熱暴走起こした。
新規納品されたユニット 味方ごと撃つことが多かったのでこの後、教育した。
操さん私はやりました、やりましたぞ!
資料を使わないでの練習 頭の中の情報インフラを整備したいの
今日も資料を使わずな練習
資料を見ないで描く練習 クソ雑魚ナメクジなアウトプット力だけど頑張る
自分としてはこんなところです