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レトワ
ハイテンションなサイコパス殺人鬼。 一見愛らしくイマドキな少女だが、その内面はとても冷めている。
“大切”が分からず、悲しみも怒りも無い。知りたいとも思わない。彼女にある確かなものは、“快楽とその他の退屈”だけである。
殺人鬼になる前は、周りが妬み羨むような優等生だった。
春花葵(ハルカ_アオイ)
穏やかで優しい、清楚な女性。
人思いで、カウンセラーとして働いている。スイーツが大好きで、その中でも一番好きなのはティラミス。
過去に恋人を失っており、どうしても忘れられず蘇生を望むが、罪悪感により更に深く底へと沈んでいく。
扱う魔術はネクロマンシー。
アンジュ
少女よりも少女らしい、少女を絵に描いたような少年。
とても気弱で臆病な性格。それは育った環境が影響しており、女の子の姿をしているのもそのせいである。
感情の具現化という性質を持つ。過去、恐怖が具現化したことで母親を呪いにより殺してしまっている。
ミュリエル
無口無表情、白い姿の不思議な少女。滅多に言葉を発することなく、いつも白く綺麗な人形を抱いて立っている。
何を考えているかまるで読めない、しかし何も考えていないこともある。
神の言葉、絶対命令の力を持つ。この能力を使われた対象は自身の意思に関係なく支配される。
琥珀玲(コハク_レイ)
常識があり、良識があり。理性的な戦闘狂。強い者との戦いと、自身の力を振るうことを好む。
かなりのマイペース人間だが決して曲がらぬ己を持った強い人。
また、筋金入りの甘党王で、行きつけのカフェではよく特大パフェを食べていたり。