クライスさんのイラストまとめ

「もともとデルメルは中央の反戦派と強いパイプがある想定だったというのは真か」

でも同盟上院の世界観だと、どう考えてもないなと思いまして

「ハッ、だろうな（反戦市民連合にデルメルの何がわかるよという顔）」

「おやおや、素晴らしい人材です。活用しましょう」 https://t.co/xCBarjsozo

お父様もこんな目で私を見ていたに違いありません
剪定の準備をしなくては…… https://t.co/QAFdt58tid

#荒れた心を癒やすためにTLに画像を流す見た人もやる

大丈夫大丈夫！　よっぽどのことがない限り、大目に見てあげるから！　それはそれとして、その擬似的な一党独裁体制は早くどうにかしたほうがいいよ！　アネクドートやシュガシヴィリみたいな偉人、イレギュラーみたいなもんなんだからさ！ https://t.co/YXzTUGDe2K

@star_3975 「同盟政府が認めているから現状を『許容』し、その存在を『無視』してやっているのでしょうが。でなくば私がする交戦星域諸国の支援からアルレスハイムを『無視』するだけではすまさない決まってるでしょうが」

【正しき皇】ね……。やはりこのような国が、同盟構成国として存在するのはおかしいのでは……？
王冠の守護者とかいう名目で、腐れ黄金樹の一族を事実上の君主に据えたことといい、やはりあの国は嫌いだ https://t.co/JrcVOC7xZc

・アネクドートについて

功罪共に激しい人よ。でも、帝国の占領下にあっては彼は希望そのものだったし、その後の復興に際しても彼の手腕とカリスマなくしてありえなかった。少なくない民は今も彼のことが好きだ。だから彼を批判する人がいてもなんともないけど、悪の独裁者とか言い出す輩は嫌いだ

・ジャピエンについて

このデルメルを豊かにしたいと願った指導者さ。そして想像以上のものを掘り当て、帝国軍と同盟軍の激闘の中で苦しみ、最終的に『歪な平和』を築いた
僕の自己嫌悪の原因だから思うところはある。だが、彼がいなくば幼子らが元気に育つ今はなかったわけで、僕は何も言えなくなる

……あのさカストロプ、僕は汚泥に身を浸す覚悟はあるが、おまえはあくまで取引相手であって、僕の主人じゃないし、オリュンポスは「ただのフェザーンの会社」だ。それを弁えないようなら、僕にも考えがあるぞ