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第4章 大好物事件 1〜4/25枚 ひとまず今日はここまで。 少しずつ投稿していきます☺️
「ただいま」と言うように (4〜6枚目/6枚)
「ただいま」と言うように (1〜3枚目/6枚) 中学生の頃は、 とにかく人の目が気になって、 人前で親や陸と仲良くしてる事がとにかく恥ずかしかったです。 でも陸と二人のときだけは、 子どものように、ありのままでいられました。
第2章 「きみはいつも」 きみいつも ただ そこにいた * * 音楽:甘茶の音楽工房「小春日和」
『ただそこに』 ただ、そこにいたこと それがとても大きなことだった
第1章-⑧(おわり) 決して きれいでもなく 優しいことばかりでもなく たくさんヘマをして たくさん嫌な目にあって 振り返れば 泥もいっぱい でも最高にあたたかい きみとぼくとの18年と6ヶ月間
第1章-⑦ 君は少しずつ 僕に近づいて 僕は少しずつ 君のほうへ手を出した
第1章-⑥ 車に酔ったのかな? 怖かったのかな? 両方かな? 両方とも僕にはすごくよくわかる 小さなサイン
第1章-⑤ 帰り道 ビビりのぼくにとっては ワクワクよりも ドキドキのほうが多かった気がします