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アトム今昔物語のパラレルワールド、カサハラテツロー『アトム ザ・ビギニング』17巻で「国立練馬大学7研編」終幕。次は「天馬トビオ編」。トビオは『鉄腕アトム』でアトムのモデルになった少年!
モーリス・センダックの絵本“Outside over there”、福音館書店『まどのそとの そのまたむこう』は絶版だったが、偕成社から新訳『父さんが かえる 日まで』が出てた。
『鉄腕アトム プロローグ集成』立東社。コミックスに足された解説マンガのほか、最終話(?)や、人間版アトムが出てくるブラックジャックのエピソードも。アトムの生い立ちがさまざまに描かれて「始まり」好きにはうれしい。
たくさんのふしぎ『地球の中に、潜っていくと…』(入船徹男 文、関口シュン 絵)ダイヤモンドの船で地底旅行。地震波観測や超高圧実験で得られた最新の知見に基づくとのこと。マントルに入るとまぶしいという描写が新鮮。