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『幽☆遊☆白書』(1992年) 浦飯幽助が事故で死んでから復活するまでの1話〜5話。一度見ているにも関わらずすっかり忘れている。90年代の不良と幼馴染みの女の子のピュアで命さえ惜しまずに好きなひとを助けるという強い絆に、すっかり邪悪な心となってしまった私は瞬殺で撃たれ昇天する。#幽遊白書
先日、はやぶさ2が22万キロメートルの地点でカプセルを切り離し、小惑星「りゅうぐう」のプレゼントを地球に送り届け、また新たな探査に向かうという離れ業を見せてくれました。それを見て「#君の名は。」(2016年)の鳥肌が立つほど美しいティアマト彗星から、分離し、落下する隕石を思い出しました。
『幽☆遊☆白書』(1992年)全112話 久しぶりに第1話を見てみますと、これがその別の意味でゾクってなるというか、もう写真でさえめったに見ることのできない当時の不良の心霊写真感は否めないものの、いやいや、全然、話し今でもおもしろいじゃないですか‼︎ 見直すことになるかな。#幽遊白書
ゆるゆり さん☆ハイ!(2015年)第8話。 アニメ史上ほとんど聞き取れないほどの小声で喋る生徒会長、松本りせ。彼女が第8話冒頭で見せる無声アニメのわらしべ長者。巧みな演出と演技力に、言葉を失うほどの衝撃を受けたのでした。 #ゆるゆりさんハイ
今日の基礎英語3 Mom:とMana:の会話の中に、lagoon (礁湖)て言う単語が出てきましたので、それで思い出したので、アニメのBLACK LAGOON(2006年)を紹介します。(第一、第二期、計24話)無法者達の無茶苦茶が無茶苦茶カッコいいんですけど、けっこうエグいんですよね。このアニメ。#BLACKLAGOON
『#ゆるゆり なちゅやちゅみ!+』(2015年)(全2話) そもそも。部員のいなくなった茶道部の部屋をごらく部して、ただだらだらと過ごす四人の百合系女子中学生の活動に引き込まれ、夢中になり見続けていることはまさに一生の不覚なんですが、なんですけど、これは並大抵の面白さでは不可能です。
『博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか』 (1964年)キューブリックの代表作のひとつ。 核戦争の恐怖をブラックユーモア満載で描写。今見ても衝撃的。見ている間に頭を過る現在の自由主義vs全体主義、米国内動乱。鬼才の啓示か。
#ゆるゆり なちゅやちゅみ!(2014年) ゆるゆりは相当面白いと思います。単なる百合的日常系アニメではなく、面白さが一輪どころか大輪で突き抜けているような感じがします。ごらく部が夏休みを迎え、みんなでキャンプに行く話。富山のリアルな描写、長閑で豊かな自然も見どころ。#なちゅやちゅみ
面白さと達成感を得たいのであれば、個人的にナルト、ナルト疾風伝かな。(全720話)1話OP、ED含めて24分弱ある話数全て見たとしたなら、17,280分、時間にすると288時間、一日で換算すると12日間になります。12日間。まさに寝食を忘れ見続けて、得られる壮大な達成感です。 #ナルト #疾風伝
#わたしのアニメ歴3選 冷たくて残酷、だけど…。泣ける。 『東京喰種トーキョーグール』 『最終兵器彼女』 『寄生獣 セイの格率』