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この服を着た理由がシェム・ハの事件解決後に国が主催した祝賀会的なパーティだとすると萌える
装者の存在は秘匿されてるから、大舞台で感謝は述べられないからパーティに参加するだけだったりとか、そんなん
立花響は自分の為には頑張れないから、恋愛となるとトコトン奥手で、
相手の好意には一定値で気付いて、自分の好意(恋心)に気付いたとしても現状維持で踏み込めなくなっちゃったり
告白されても、自分の気持ちが恋か愛か分からずに、相手に申し訳ないとか自己嫌悪に陥り、よそよそしくなりそう
無印は本当に惹き込まれたなー
シンフォギアの魅力は泥臭さと膨大な裏設定を持ちながら勢いでぶち抜いたトコと思いますの
カッコつけないカッコ良さ?みたいなのがあったというか
無印は世界観に魅力があって、そっからキャラの魅力が広がったというか
考えるな、感じろ!みたいな