ギャル2人組のどちらかには踏み潰される。 最後ぐらいは選べるようだ。
プチプチっと。
巨大真。
おねーさんの足指につかまる。
「ほらほら~、あんた達の守るべき市民たちがどんどん踏み潰されていってるぞ? その手に持ったもので止めてみな。 何とかしないと大怪獣がお前たちごとぐしゃぐしゃにしちまうぞ~? まあ、そんなちびたちじゃ無理だろうけどな。」
無意識。
広大な足裏大地。
足指の間の濃厚な臭いを嗅がされながら扱かれる。 何度も繰り返すことによっていずれ臭いだけで達してしまえるようになるのだ。
街をめちゃくちゃにしてしまう天龍ちゃん。