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御白様
夢の中へ出入りが出来る妖。一番死に近い妖とされており夢世へ行くのに役立つとされる。入り込んだ者の夢を操ることも出来、現世では童のような姿だが夢の中では姿形を自由に変えられる。
再掲。食見天仙安綱(しきみのてんせんやすつな)。
隠者(おに)を喰らった元人間。平安時代から生き永らえている。気性が激しく短気。岩根絞という妖刀を所持する。
槿。
気に入った人間や妖を連れ去って香の原料にする。いくつかの原料を組み合わせて1つの香を作り出す。依頼主に合った匂いを見つけ出して作るので香との相性は抜群らしい。ある一族の放つ匂いに執着している。