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猟奇研究家/既婚/売文業/料理/音楽好き(METAL/PUNK/HARD CORE成分多)/ゲーム好き(CERO Z成分多)/映画好き(スプラッター成分多)/漫画好き(大友克洋/板垣恵介成分多)/格闘技/プロレス/和彫/織田作之助/読みかたはロックビットチャンネル/他意はない/他意はない/ないっつってんだろ!!
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この広告見るたびに藤山寛美を思い出す

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何かで知って興味を持つまでは良かったが『アキラサイコボール』以外は全て日本未発売タイトル。故に北米版本体でなければ起動すらままならず、'05~'06年当時まだまだ慣れない秋葉原を必死で駆けずり回ってプレイ環境を整え、友人達と昼夜を問わず打ち興じた。そんな思い出。

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大槻ケンヂと絶望少女達の『人として軸がぶれている』はオーケン作詞、NARASAKI作曲、演奏特撮なので実質特撮の楽曲

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『シグルイ』おすすめです。

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『哲也』。原作漫画は当然ながら、アニメが尋常じゃなく神懸かっている。作画、演出、和田アキ子のOP、松崎しげるの劇中歌、実力派を取り揃えた豪華声優陣。二期がなかったのが不思議なくらいだ。そういった意味でも、ムービーが豊富で“実質二期”の誉れが高いPS2の『哲也2』は本当にオススメ。泣ける。

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DBFZ本編が85%オフで660円?!別売DLCで実況ボイスパック?!
「悟飯が致命的なダメージを負ったらチチ卒倒しないかなあ」「そのあとどれだけ試合が続こうが、そのまま失神して終始無言だったりしてね。課金したのに。それなら最高だな!」という妄想が膨らみ購入を決意。実際はどうあれ後悔はしない。

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精神的続編なので正式な続編ではなくオマージュやトリビュートに近いニュアンスの作品ですが、この手のモノはPS2やPC等で以前から結構出てました。これらは余り評価が芳しくなかったのですが今回は初の海外産で、一作目が二年前PCでリリース済であり、既に高い評価を得ている為俄然注目されています。

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『ラストハルマゲドン』はPCE版が一番のお気に入り。怪物を主人公に据えた“アンチ王道RPG”であり、のちに『学校であった怖い話』、『四八(仮)』の開発に携わる飯島多紀哉の代表作。驚ろ驚ろしい見た目からは到底窺い知れぬキャッチーな戦闘曲に、誰もが戦くことだろう。必聴。
https://t.co/5GeeHU1Q0p

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