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「陰キャになりたい陽乃森さん」1と2巻読み終わりました。
「ももせ」と「読者と主人公」はまだ読まなかったけど、この作品はとっても心を打たれました。
陰キャと陽キャの枠にはまるキャラたちの分かり合い、干渉し合いの話、それもとっても自然に感じます。
@seikaend ところが 平積み前提であればこう見上げる構図も出来るじゃないか? 本屋で立つ位置から見下ろして表紙の中のキャラと出会った気持ちで。
死にたがりの少女 とは合わないと思うだけど。
それにきららの面積は文庫本の二倍広い
今読んでるラノベ (8/19)
こんなもっと対等に出来るある程度の垢抜けた主人公は好みになります
ラブコメの時代はもういちいち女性に慌てるか、無理あり鈍感っぷりや、行き過ぎるネガ思考の主人公に飽きたよね
けっこう前に書いた物を絵にしてみた
1. 夜闇に翳る山の形を照らす月
2. 寂しい宇宙に出会う双子の月
3. 雨雲を払い月の見つける風
4. 照らし合う太陽と月