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これは さる方も言っていたが
齋藤将嗣さんのキャラクターデザインは
「3Dに起こしやすい」利点があるのだと言う
手描きを得意とする作家でありながら
3Dモデリングの理解力があった為「楽園追放」という
新たな表現拡張の世界に挑めたのかもしれない。
そもそも本格的にCG業考えてる人が
blenderや3DMAXで試行錯誤してる時に
俺は一人GooglesketchUPでロボットを作り
他の人が出来ない事がやれてる事を才能あると思い込んで半ばそんな己に酔ってたのも大きい・・・
需要の無い共有能力も無いソフトでコツコツして
話が来るわけねーだろが・・・。
更に厄介なのが、仮にブリタニアが即対応し
法改正を行い
ブリタニア軍人・騎士も同等の裁きを受けるとしても
真っ先にその割を食うのが「枢木スザク」と言う事
本国の法に宛がうならば
彼の過去の罪状はゼロと同じ皇族殺しか皇帝刺殺に該当する。
仮に皇女が特権で免除したとしても波紋は避けられない
ロボットの設定 国際情勢のリアリティも凄いが
一番 凄いのが 召喚能力をもった能で
それが本当によくわからない・・・
#好きなアニメをつまらなさそうに紹介する