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機動戦士Gundam GQuuuuuuXは
ジオンズムダイクンの「ニュータイプ」を
根底から覆した問題作だとも思う
先導者一人が全人類を導くのでなく 凡人も天才も
同じ土俵で生きている以上
互いを理解し次へシフトする事が不可欠
孤独な戦士であってはならない
マチュは最終話で遂にその戸口に立てた。
「アイツ等はただ 「人の助けになるなら」と
直向きに頑張ってる
だけど助けた人に「悪意」があるのかを推し量れない
「それが正しい」と教えられて仕舞う
だから 誰かが 「それは間違ってる」って
直さないと 言ってやらないとならない
だけど そういう人が少ない
いても動けない・・」