//=time() ?>
やはり髙島野十郎の絵は描いてみると「みる哲学」という感じがした。同じテーマと構図で何枚も制作したラ・トゥールのオマージュか?とも思う。ろうそくの光と瞑想するマグダラのマリアのような深い精神性、普遍的な宗教性は共通の感覚だったように感じた。
髙島野十郎のろうそく、描いてみた。
なぜこんなにたくさん友人に配っていたのか?たぶん、描くのが楽しかったんじゃないかと思う。あすは12/2(木)のオンライン講座「描いてわかる洋画家の美術史」はいよいよ最終回です。
最近、金継ぎと美術講座の生徒には顔彩(日本画の画材)の使い方を教えてるんですがメキメキうまくなって感動する。↓はじめて3日目でこの完成度…。
さて、この動物彫刻たちに共通する『法則』は何でしょうか?フランソワ・ポンポン展の解説動画をぜひ(こういう仕事はいま一番楽しい…)。
https://t.co/sxRvYUgmSc