//=time() ?>
愛の町の住民とご飯
「ごほうび」が食物じゃない限りは約2千年飲まず食わずだろうから食事の概念持ち合わせて無さそう
…てかそもそも消化器官あるの?さらに言うと外からのエネルギー摂取が必要な存在なのか?
おまけ 司書補と怪談
図書館の司書補(と公式の世界線の職員)は巣から裏路地 更には外郭からも雇用されているわけだから怖い話の怖さ云々以前に誰でも通じる舞台設定を考えるのが苦労しそう
怪談の日と聞いたので怪談を話すフィレンツェ
死んでも復活できる支部の職員は幽霊とか平気になりそう(逆に死んだらおしまいな支部の職員は余計に怯えたりしそう)