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#どうぶつLINE 4/7 松井南波さんが演じる役。普段とのギャップ差に今回も惹かれた。犬役の子が落とした髪飾りへのアドリブ、声色も変えず役、そのまま"罰"を表した対応に、更に魅力を感じた。臨機応変ながらも物語、生ならではの舞台に色を付ける台詞回しが流石でした。
#どうぶつLINE 3/7 動物は身勝手な人間の行動によって居場所を奪われる。飼われていようと、自然の中で過ごしていようと。でもフクロウは人間の晴美に助けられた。何が悪いか、誰が悪いか。見つけようの無い答えだけどそれでも別の光を見い出した動物達が素敵✨
#どうぶつLINE 2/7 精霊の存在は不透明で、森の掟、お告げも曖昧。でも、そんな見えない何かにすがって崇める動物の姿は、人間に似通った部分を感じた。狐狼の意味を持ったキツネなのかと思えば言葉は悪くても同類を想うキツネが何よりも人間味を帯びていた。
#どうぶつLINE 1/7 響きだけでほのぼのした話だと思ってたけど、"LINE"の持つ意味を考える舞台だった。動物と人間との境界"線"を表しているのか、森に生きる動物達のライフ"ライン"なのか。動物が生きるための選択。晴美という人を通すことで動物達に見えなかったもの、考え方が芽生える流れが良い✨