//=time() ?>
クリス「なんとこれを使えば赤ちゃんでも簡単にピザが作れちゃいますよ。付属のトマトソースを生地にかけて焼くだけでいいんです」
ヴィルヘルム「焼くだけ?本当に焼くだけでおいしいピザが作れるのか?」
クリス「もちろんですよ、ヴィルヘルム様。ピザ用チーズとサラミも袋の中に入ってます」
#初夏の創作クラスターフォロー祭り
#創作クラスタと繋がりたい
勇者と龍の恋模様「終末のアルバノクテ」と、吸血鬼と龍と魔物と人間の奇妙な同居生活「シルヴァーニャの吸血鬼」というお話を作っています!金髪碧眼や赤目にとても弱いです。いいねやRT等で反応いただけたらフォローします!
#メイドの日
レオ「ヨハネ様、ヨハネ様っ☆メイドの日だよっ☆ご奉仕しよっ☆」
ヨハネ「は?僕らがご奉仕される側じゃないのか…」
レオ「それじゃつまんないじゃん!今日はボクたちが勇者クンにご奉仕するんだよーっ☆」
ヨハネ「最悪だ…厄日だ…いやらしい目で見るなこの変態勇者」
#折角のGWなので相互さんの相互さんもし宜しければこの機会に是非繋がりませんか
ファンタジーとカントボーイが大好きな一次創作アカウントです!いいねやRT等反応いただけたら無言フォローさせていただきます~!相互フォロー希望でございます…!よろしくお願いします!
「はーっ!我がかわいいなどと、何をわけのわからないことをほざいているのだこの羊は。馬鹿か?馬鹿なのか?それとも他の有象無象にも同じことを言っているのか?この我が美しく妖しい魅力に満ちているのは事実だがかわいいとは何だかわいいとは」
#シルヴァーニャの吸血鬼
勇者『ええ?褒めただけじゃないですか』
ヨハネ「セクハラだ。ああ、それとも嫌味か?僕みたいな年寄りが若者の真似をしてるって」
勇者『いや、そんなこと思ってるわけ……』
ヨハネ「ふん、目を見ればわかる。僕の骨と皮だけの貧相な体を嘲笑ってる目だ」
勇者(なんつー想像力のたくましさだ……)
勇者『今日の下着の色は?』
ヴィルヘルム「すみません、上手く聞き取れませんでした」
勇者『ヴィルヘルムの下着の色』
ヴィルヘルム「もう一度お願いします!」
※ヴィルヘルムくんには勇者様の声が聞こえない