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しぬステ、最初の村人(KBガキの父)の台詞入れるタイミングと声量の良さに「アンサンブルでこんな上手いの!?」とビビり、武々夫の回想シーンのこの演出で「あー自分的大当たりだわこの舞台!」と確信したので、このシーンお気に入り。細かいところでもきっちり笑わせてくれるの好き。
大好きな『鬼灯の冷徹』一期キービジュアル、加藤寛崇作画監督が「画家 山口晃の作品や国宝 洛中洛外図屏風からインスピレーションを受けて描いた」とあって。山口晃は言わずもがな、鬼灯の冷徹原作者先生も日本画科卒で漫画でも月岡芳年について触れてたり。連綿と受け継がれる日本の古典の魅力よ…。
惑星のさみだれアニメ、終始『絵心がない人達が描いてる』画作りで見ててしんどい。顔が似てるか・デッサン正しいかでなく、『入院して死にかけの老人がベッドで真っ直ぐ腰伸ばして座るか?背筋ピンとしてスタスタ歩くか?』など、描写や演技を理解していない人達がアニメ作るのは流石に無理あるよ…。