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ネコ町ナーゴの猫だより
ゾーイは4歳の男の子。ゾーイは、布やビニール製のバッグの時は全く噛まないのに、歯ごたえが良いのか皮部分に目がありません💦特に大好物な所は“ファスナーの引き手部分”“飾り部分”“ベルト部分”夢中になっている時の顔は、ちょっとコワイ💧そして、見事に嚙みちぎります。 #猫
ネコ町ナーゴの猫だより
モモは17歳の女の子。高齢のモモが重い風邪をひいてしまい、身体が弱り自慢の毛のお手入れが出来ませんでした💧 ご主人様は、治り始めて少し余裕が出て来たモモを、膝に乗せるとハリネズミの様になった、ボサボサの毛並みに丁寧にそ〜っとそ〜っと!ブラッシングを始めました。
ネコ町ナーゴの猫だより
ニャンベルク城には、城内の案内猫がいます。フラッフィは6歳の男の子。今、一番人気の“ガイドキャット”でしょう。<まずは、ご挨拶😄><早速、案内開始!><全てのガイドが終わると>ごろ〜んして決めポーズ!お客さんは、フワフワのお腹を触りながらメロメロなのです😅
ネコ町ナーゴの猫だより
ナッツは7歳の男の子。ご主人様が新しく買って来たブラシで、ナッツのブラッシングに夢中になった結果、アンダーコートの部分まで抜けてしまい、毛がスカスカに💦特に腰のあたりの地肌が、透けて見える程になってしまいました💧ご主人様は調子に乗った自分に反省しきりでした😅
ネコ町ナーゴの猫だより
水道の水を、蛇口から飲むのはよくある話。イーラの場合、ご主人様が蛇口から出ている水を、手で受けながらイーラが飲みやすいように手を傾けます。イーラはペロペロと、ご主人様の手をなめるように水を飲むのでした。ご主人様の一言「冬は冷たくて、ちょっと辛いのよね〜」😅
ネコ町ナーゴの猫だより
マリは、とても立派な母猫です。と、言ってもマリが育てている“つもり”なのは、ペンフォード家の一人息子!人間のダニエルなのです💧マリが生んだ子猫たちは、里子に行ったのでマリの愛情は全てダニエルに向いてしまったようです。毎日、ダニエルの枕元にご飯を運んで来ます😅