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『千年女優』
人気絶頂の中引退した女優・藤原千代子のドキュメンタリーを撮るため、制作会社の社長は彼女の屋敷へと向かった。回想と現実が混ざり合いながら、千代子の人生を振り返る。
回想の演出の仕方が今敏作品らしくて良い。最後のセリフで千代子のこともこの作品のこともぐんと好きになった。
『バブル』
原因不明の泡によって荒廃し重力が壊れた東京。パルクールの才能を持った少年が、不思議な少女と出会う。
パルクールと荒廃した東京を組み合わせた時点で勝ちだなと思った。色彩も美してくて1枚の絵に切り取っても映えるシーンがたくさんあって素敵でした。
『JUNK HEAD』
人類が想像した人口生命体マリガンは自我に目覚め、地下を乗っ取ってしまった。それから1600年後、主人公は地下調査に向かうが…
マリガンたちの不気味だけど魅力的なビジュアルに惹き付けられて食い入るように見てしまった!世界観の作り込みがすごい👏続きが気になる終わり方😶
『 #キングスマンファーストエージェント 』
今年初映画館!
悪役のラスプーチンが音楽に合わせてバレエダンサーのように闘うシーンは圧巻でした!クラッシク音楽×戦闘シーン=好き🥰
スパイ要素不足と悪役の死に方の地味さが気になったので、次回作での改善に期待🙌